髑髏城の七人season月〜上弦の月〜 初日見てきましたの感想 ※12/3追記

12/3 二回目見たので、中盤あたりから追記しました 太字が追記部分です
 
月髑髏(上弦)初日見てきましたーーーーーー!!!
現時点では下弦はまだです!週末見れるといいな〜(チケットはない)
 
まず前提を話すと、わたしはワカゲキシネから髑髏とペガサスにズドンといったタイチサオトメ推し髑髏党員だったので、腰を壊す覚悟で鳥に通いつめて燃え尽きる…(風月は2回ずつぐらいかな〜^^)予定だったのですが……月…をぶちこまれ……財布は死んだし腰は壊れました…今も壊れています…。そんな感じなのでこの感想は髑髏城知ってる人向けな感じです。というか初見勢でまだ見てない人は読まないでくださいね!!!髑髏城は「何も知らないで見る」のが一番楽しいんだ…ほんとだよ…。
 
いやもう正直とても怖かったし恐れていた……
どうなっちゃうのこれ……どういう髑髏になっちゃうのていうか推しの天魔王…さっきまで蘭だった推しの天魔王を見せられるってどういうことなの……と怯える日々を過ごし観に行ったんですが。
 
うわーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
みんな顔が小さい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 
風のときにむかいりの顔の小ささに「じゅんさん(大好き)の半分ぐらいしかなくない…?」「遠近法が狂う」「コンソメキューブぐらいの大きさしかない」「見るたびに小さくなってる気がする」「小さすぎて米粒に見える」「もはや顔が消えた」と混乱してたんですが、月は小さい顔がバンバン出てきてバンバン並ぶので「顔小さい城の七人」って感じで頭がおかしくなりそうだった。なんであんなに顔が小さいんだ……?????????????????なに食べてるの?なにも食べてないからなの?じゅんさん(風)若い男の子いっぱいだよ月にお蕎麦振る舞いにおいでよ…。
 
鳥髑髏の掲載誌バラバラの漫画ぶりのあとだと、風のビジュアルめっちゃ地に足ついてて「ドラマ21 その時髑髏城は動いた」って感じだな…って思ってたけど、月も月でドラマっぽい。髑髏盛りの君たちへ〜イケ武士☆パラダイス〜。一幕終わりで霧丸が実は女って判明してインターミッション
 
月髑髏自体は初見さん向け?というか補足事項もけっこう多く、特に極楽と霧丸・雑賀と熊木が土の民山の民として助け合う様子が見えたのはほんっっとうに良かったです!舞台で是非見たいと思っていた設定でした。全体的にわかりやすかったんじゃないかな。(鳥髑髏の説明不足ぷりたるや凄まじかったしね…)
 
初日なので相当荒削りなことになってるやも、と覚悟して向かったのですが、思っていたよりも手堅くまとまっていた……という印象でした。四時間あるとは思えないスピード感でする〜っと進んでいった。ワカほどの重苦しさもなく、エンタメ感も強いので、初見さんには勧めやすい髑髏になっている気がします。
逆に新感線!!要素を楽しみたいとなると、ちょっと物足りなくは感じてしまうかも。いのうえ演出だし中島脚本だし、劇団員もいるけど、どことなくヨソの舞台感あったように思えました。
 
以下、細かな感想です。
好きだな〜!!!ってことと一緒に、個人的にあんまり好みじゃないな〜と思ったことの話も普通にしていますが、私の「好みじゃない」の話なのであんまり気にせず読んでいただけるとうれしいです。(好みじゃなかった、は自分という個人がこのコンテンツのどこにこだわってるのか、って部分に起因する話でしかないので)
この感想、まだ初日(と12/3追記)のやつだしね……。鳥ですら初日は「これ私は好きなんだけどウケるやつなのかわからない…」って困惑してたからね……。
 
■捨
立ち回り・芝居ともに正直を言うと粗削りさ・危うさが、特に後半は目立ちましたが、もうとにかく顔が良かった……。あと…顔……小さいですね……。
高身長の細身でありながらも、しっかり舞台に立っていたのも良かった。あの体型の役者さんってけっこう肉体を持て余してしまうというか……所在なさげに見える瞬間が多いので。
 
捨に関してはですね、個人的には、この改変はちょっとなぁ…と思うものの、中島さんが戯曲あとがきで書いている「これが現代的ヒーローの価値観」という言葉にも同意できてしまい、う~ん…私としては、私としてはなんですけど、正直なところ言いますと、(ほんとうに個人の感想ですよ)め〜〜〜っちゃ複雑!!!!
私はやっぱり…捨には天魔王を殺す、という覚悟を持っていてほしかったんですよね…。朗らかで一見フラフラしていて優しい捨之介は、天魔王だけは許さない。覚悟を持って殺す。という明確な意思を貫いているところが、少しいびつでもあって好きだったんだな~。
今回は月捨の優しさが完全に天魔を追い詰めまくっていたこともあり、ちょっと受け入れるのに時間がかかりそうです。ちょっとすれ違ってるだけ、とかじゃなくて根本的に理解できないんだろうなぁ、、と感じてしまったのは寂しかった……悪いというわけではなく、寂しかった…。オタクは寂しいという感情に弱いいきものなので……。
 
話は変わるような変わらないような、なんですが、捨之介というキャラは失敗する要素もあんまりないけど、成功させる材料にも恵まれないキャラだなあと思っています。天や蘭みたいなピーキーさ・華やかな飛び道具はなく、立ち位置も善なのでそこに色男要素やほの暗さで味付けしてるというか。その味付け要素も薄れてるので、今回の素直すぎる、自由で爽やかな捨という役柄は、初舞台でものすごく試されてるなあ…と感じました。
 
とはいえこういう改変も髑髏城のだいご味であり、若い福士くんの捨はこのストレートさ・あるいは微量の愚かさもコミでキャラ立ちしていくような予感が強くあります。宮野捨はどうなるんだろう…私としてはバリバリドスケベなのが見たいんですけど…!!!!!!!!!!!!!!
 
あっ!!!あと良かったと思った改変は、最後の天魔王攻略法!!!
いつも、弱かったはずの捨が強い天魔を一発グサッとしただけで、天魔が顔に水かけられたアンパンマンみたいに死んでいくの違和感あったので、今回みたいな根気勝負でひたすらひたすら剥がして、天を目指していた男を「地に足のついた」人間にまで引き戻して…というのは地の男らしかったし、今回の捨之介らしくて良かったです。
ただあのシーン…暗くて、遠くの席からだとなにが起きてるのかイマイチわからんよ…灯りを持て~~!灯りを持てぇ~~い!!っていうのあそこでほしい。
 
そういえば「雨を受け止める傘になる」という像は風から引き継がれてる感じですね。色男要素が薄れていくぶん、こういう大らかさで攻めるというのは捨之介の路線が広がっていいな~と思います。
久々に蘭の瞼を閉じてやる(閉じてたよね…見間違いだったら怖い)(二回目見たら見間違いでした!!!!初日はそれなりに遠かったのでごめんなさい!!)(と思ったらやっぱり初日はやってたのこと。日によって閉じたり閉じなかったりなんですね…)捨だったのも、その路線ゆえかな。今回の捨、天魔にも蘭にもめっちゃダチ感ある。仮面ライダー部に誘うんじゃないかとハラハラしたよ。。。人間のことが大好きで、どんな悪いことした子でもその子の幸せを願ってしまうような、小栗捨松山捨とは違う路線の純な優しさですね。
やっぱり捨之介という人間は天蘭に比べると、ど〜しても若い役者向きではない立ち位置だと思うので、そこをふくしくんがどう馴染ませていくんだろうな〜と楽しみにしています。
 
2回目見てかなり見方が変わりました。
要するに今回の捨之介って、髑髏城ではじめて「天魔王に敗北する」捨之介なんじゃないでしょうか。
 
正直初回見てる時は、あまりに捨が善すぎて・よくできすぎていて、こんなに完璧でいいのかなという不安をいだいていたのだけど、それが全て「捨之介が敗北する」ために敷かれている設定なのかもしれない、と思うとかなり納得がいくんだよね。
捨之介という人間はこれまで「天魔王を倒す(殺す)」ことを目的に置いてきた。正直、それさえ果たせればその先自分がどうなったっていいという想いで生きていた。だから天魔王を殺した捨之介は天魔王に「勝つ」。物語のなかで勝利をおさめる。
ところが月髑髏において捨之介が掲げている理想は「天魔王を止める」こと。ご丁寧に「殺すんじゃない。止めるんだ」とまで言う。捨之介にとって「天魔王を殺してしまう」は勝利条件ではなく、「彼を生かしたまま止める」が勝利の条件になっている。
その観点で見ていくと、捨之介は天魔王に「負けて」しまったんですよ。もっと言うとこの「天魔王」は人の男じゃない。月の捨之介は人の男や自分、蘭兵衛に覆いかぶさる「天魔王」という存在を相手に戦っていた。
 
それが、天魔は自決してしまうわ、あまつさえ「もういないんだ」と訴えてきた「天魔王」の亡霊をかぶせられ、家康に捕まる。もう完全敗北なわけですよ。そりゃ、これまで温厚でなるべく人を手にかけてこなかった捨之介も、鬼みたいな表情でまわりに刃を向けるよな。という。
月の捨之介は、あの場面にきてはじめて「自分が負けた」ということを感じ取ったんじゃないかと思う。自分の愚かさを悔いて、諦めて、天魔王の亡霊相手に降参してしまったんだと思う。
これまでの捨之介が「天魔王」への勝利を収めた上で死を受け入れるのに対して、月の捨之介は「天魔王への敗北」を機に死を受け入れてしまう。捨之介は天魔王に負けたことによってはじめて、己のなかにまだ居座る天魔の御霊に向き合い、戦うことを決めたんじゃないかなと思いました。つまるとこ、彼の戦いは本当にここからはじまるのかなと。
 
霧丸と共に「ここからまた始める」という色合い濃い捨之介がラストに来たのは面白いなーと思いますし、天魔王が勝利した髑髏かもしれないと思うと、ここから修羅天魔に雪崩れ込む流れがまたなんとも言えず……月…深い……。
 
とはいえやっぱり、捨之介という役柄はある程度年を取ってなんぼだと思います。霧丸とのやりとり含めてちょっと若すぎるとは思っちゃうなー……。こればっかりは役者さんにも動かし難いことだし、なんともいえないなあ。
 

■天魔王
化粧濃~~~~~~!顔怖~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!
 
これ知ってるよ私鳥で学習したよ。多分一週間後にはもう全然違う天魔になってて、毎週のようにコロコロやること変わっちゃうやつでしょ。知ってるよ!!!!!!!!!今日の公演から日本語喋らなくなってても納得のレベルだよ!!!
 
大きな持ち味である殺陣はわりと抑えめでしたね。敦盛がないし(なぜ…今回はあってもよかった…)
得意技の扇子に、未來さんから受け継いだマント技を披露する機会もあるのでそこで補えてるかな~とは思いつつ、今回はまじで芝居を試されている感じですね。
 
芝居を…
いや~~……
正直めっちゃ月 こわい…
 
始まった今でもこわい…推しの力量を試されまくってるという恐怖…一介のオタクには何もできない祈ることしかできないんだけど、それはそうと胃がキリキリしてくる。
太一さん推しの自分としては、勝負の土俵が森山未來さんかと思うとね…もう震えが止まらないんですよね…。
 
念のため言いたいんですけど鈴木くんがライバルでない、と思っているわけじゃないんですよ。
(下弦見たあとの感想で書きたいけど鈴木くんマジ絶対強すぎ俳優として覇道を築いてほしい…みたいな謎の願いを抱く外野の人間です)
ただ見てもらうと分かると思うんだけど、あまりにも未來さん(鳥)の残した軌跡がデカくて、夏から豊洲の劇場に居座り続けている未來さんのゴーストと戦わなきゃいけない感を覚える。
 
ふー。
上弦天魔王というキャラの話です。
鳥髑髏見終わったあと「鳥の蘭ヤバいサークラ女みたいだった」って頭抱えてたんですけど、月は見てる時「妖怪級のヤバい女では」と思った…。
オカマって言われると違うんですよね…これ鳥蘭のときも表現に困ったけど「女」なんだよな…。歌舞伎のお岩さんとか、そういう美しくって憐れで不気味で恐ろしい女の化物。
っていうのをあまりにもあまりにもな感想だからと思って控えていたら、帰ってきてパンフを読んだ瞬間に脳が爆散しました。さ、さおとめたいち~~~~~~…さおとめたいち…
天魔王でよりによって 天魔王で女性を併せ持った人間をつくろうとするとか、考えついてもそんなことさおとめたいちしか
やらなくないですか!?!?(せやろか?)(今だけ盲目オタクでいさせてほしい)このあたりで推し最高スイッチ入って親指立溶鉱炉でした。
 
やーー 鳥髑髏の蘭を私は「情炎の蘭兵衛」と呼んでたんですが、今回もそれな気がする。「情炎の天魔王」。
彼の素地は鳥髑髏と同じようにも見えるんですが、彼は鳥の天魔とは違うんですよ。
大きな違いは鳥天が口にしなかった「人間五十年夢幻の如くなり」をきっちり口にしたところ。多分だけど、鳥の天魔は晩年の信長なんて愛していなくって全盛期の信長を愛していた。一方、月の天魔は本当に最後の最後まで信長を愛してたんじゃないかなぁ。愛してたから傍にいて最後看取ったんじゃないかなぁ…。でもそこで蘭には勝てないって現実を突きつけられて、狂ってしまったのかもしれないなぁ、、とか思っています。
敦盛こそなかったけど、冒頭城燃やしダンスはまさしく敦盛を彼なりになぞったんだと思うしな……。
 
従来は仮面だけで済むのに、最後の最後で皮をべりべり剥がされていくの、むごかったな。それこそ羽を捥がれるイカロスみたいだった…。月天魔にとって天魔の鎧までもが信長そのもので、あの鎧と一緒にいることだけが天魔にとっての最後のよすがだったようにも思えたので、それをはがされていくのは…無理やり信長から引き離されていくみたいで辛かった。
下弦天にはないと噂を聞いた、しもやけてぶくろ(しもやけではない)もどういうイメージなんでしょうね。血みたいな赤色の指先……。

始まる前は「キングギドラ」「聖闘士星矢」「天魔王のオンナコスしても聖闘士星矢にしかならない」と嘆いていたギンギラギンにさりげなくねぇ甲冑だけど、あれ、モチーフ蛾だったのかなぁ…と見終えた今では思います。
美しい蝶にはなれず、羽をもがれたらもう飛べない蛾……
テンマチャン…つらい……鳥路線の天魔は私の心をぐちゃぐちゃにする…
 
待って!!!!!!!!二回目見たら全然違う人になってた!!!!なにこれ!!!!!!
ぶっちゃけ初日は持ち味のエモーショナルさがやや暴走していて、台詞が聞き取りづらくなっていたりまあ正直…未來さん色が濃く残っていたりしたのですが、二回目はもう全然違った!静か動なら静!するりと相手に絡みついて、知らないあいだに喉笛に噛み付く、蛇のような天魔王。
 
未來さんの天魔とかソンハさんの天魔って「口先が本当に達者で、相手の心をくすぐるのがうまい」という感じだったのですが、早乙女天は口先は大したことないんだけど、天性の魔性で相手を惑わすという感じになってきましたね。ぶっちゃけ、頭はあんまりよくなさそう(笑)なんなら蘭よりもずっと女性じみた挙動、所作、口ぶりが目立つ。でもオカマとかオネエっていうとまた違う……なにこれ……。
私は早乙女太一という役者の魅力の一つに「声」があると思うのですが、一方でこの「声」が足かせになると感じる瞬間もあり、初日はそれを感じてしまったんです……が、二回目見た時は完全にその「声」が天魔王という役柄の魅力に直結していて感動しました。表面は掠れているのに中身は湿気の高いあの声が囁いたかと思ったら、低い男性そのもののような叫び・威圧に変貌するともうね、すごく「怖い」の。一人二役路線の天魔王に対してこのタイプの「怖い」を感じたのははじめて。気持ち悪くて、それでちゃんと怖い。それでいてカワイイこともするからもう感情はめちゃくちゃ。
 
天魔王がこの女性めいた仕草・口ぶりを織り交ぜたり、あと銃を向けられるとかならず顔からかばったり(頭をかばうっていうより、顔をかばうって感じだよねあれ…)するのに、お化粧はやっぱりきれいよりは不気味に寄っているアンバランスさがまた気味悪い。彼は信長に「天地人」のうち「人」を与えられても、満足できなかったんだなぁ。そんなものより、蘭丸がもらっている「愛」がほしかったんだろうなぁ……。鳥の天魔は「もう今の殿は見ていられないし昔の殿が好きだから殺してしまおう」って感じだったと予測しているんですが、月天魔は「今のあなたも昔のあなたも愛しているけど、どちらにせよ私を見てくれないなら殺してしまおう」だたんじゃないかなーーーと思います。だから殿の面・鎧に酷く固執しているのかな。
 
どうしても天魔王のキャラ造形が月は鳥に近しいから、完全に切り離した芝居になるのは難しいと思うけど、それでも今日見た太一天魔にはもう森山天魔の面影はなかったと思います。鳥に通った私が言うんだから信じてくれ。もうぜんっぜん違う天魔だよ。ここからまだ二ヶ月以上あると思うと、どれだけ変わっちゃうんだろうという期待しか抱けない。推し最高です。世界にありがとう。


■蘭兵衛
登場シーン一億点!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 
すご…三浦さんすごいですね初めて見たけど、かなり動けますね……あと顔…小さいですね……。(二人目)
ノリとしてはほんと普通のあんちゃんって感じの蘭でしたね。工業高校のインテリヤンキーみたいだった……これクローズだったっけって思っちゃった…。
全体的にワカ…というか太一さんを勉強してきてくださったのかな…みたいなのを感じてソワソワしたしありがたみを感じた。
決戦前あそこまでイキってる蘭初めてみたのでヒエーッwwwってなりました。ステイッ!ステイッ!って声かけたくなるもん。完全にお散歩待ちわんわん。
 
ほんとにビジュアルが完璧で、登場の瞬間から「ハ~イ一億点で~す」って感じだったので、一億点じゃん…一億点!!一億点でーす!!って大興奮しましたね。わたしはむかいやらんべというキャラのキャラデザが好きなのでむかいやらんべのキャラデザで出てくる役者のこと無条件で好きになってしまうんですけどね。
 
立ち姿とか歩きの、細いけど重心感じるところすごくよかったです。動きがねーすごく…ワカを見てきたのかな?いやというか本人いるし、本人に教わってきたかな…みたいな…多分見間違いでなくて…凄く綺麗だったので感動しました。
やんちゃで年頃の男の子ぽいところが見えるのも新鮮でいい。年としてはワカ蘭も男の子だったけどあっちは今すぐ死にますみたいな顔して出てきて死んだからな…。鉄パイプで窓ガラスカチ割り続けてたら後ろからドタマ割られて死ぬみたいな蘭、生き意地汚そうで新しいなぁ。
 
極楽たちに息子のように可愛がられて育ってきたって設定も、それゆえカーチャン泣かせるなよ!!!みたいな気持ちになってしまって辛かった……。本当に無界に恩義感じてそうだったし……「は?無界?別に……」みたいなテンションだったむかいり蘭のあとに見るとなおさら際立ってきて、こういう差異が髑髏のおもしろさですよね。
 
しかし本当に普通の男の子って感じの蘭ですごいな、これどうするんだろう…と思ってたけど、天魔が女性にふりきっているというのなら、それに呼応するように男性を強めてる、って要素もある蘭なのかもな〜と思ったり……?どうなんだろ…怖い…そわそわする…
 
黄泉の笛また早くなった!?
初日見た時はちょっと二幕からが弱いかもしれないと思ったんですけど、今日見たら二幕からもすごく良くなっていた。これまでパキッと乾いた男らしさを貫いてきたからこそ、ガラッと色が変わった瞬間が際立ちますね。男性極振りの蘭兵衛すっっっごい好き。
 
「無界屋蘭兵衛はもう死んだ」の言葉に違わぬ、未練のなさ。無界を愛していたように見えたからこそ、ここまで未練なく裏切られると本当に辛いですね。月は捨が自由色強いからこそ、天と蘭の囚われぶりが鮮やかに浮き上がってくる。
しかし兵庫にビンタしたの最高だった。そういうことできるレベルには気安い仲なのかもしれない(そうか?)
「男性感強いらんべさん」ツボの自分にはみうらんべさん趣味に合う。普通に同情の余地ない最低の外道なところもいいよね。鳥とか被害者ヅラしすぎで同情しそうになるからやめてほしかった。無界屋蘭兵衛は作中で一番やりたい放題して殺しまくって死んでく男だから、憐れまなくてもいいんですよ!!こいつ悪いやつなですよ!!私は無界屋蘭兵衛さん担当Pです。
 
もーあと身も蓋もない話するとね。この蘭見てると「この蘭が趣味な信長はそりゃ〜天魔のこと愛してくれないわな」とか思っちゃう。タイプ全然違うもんね。「天魔のことも愛してあげればよかったじゃん」とか思う余地ない。そうね。これが好きなら天魔は無理だよねみたいなね。まあ私も天魔はちょっと重くて無理だけど…でももうちょっとやりようあったんじゃないの……ねえノッブ……ちょっと飲もうか……。
 
 
■霧丸
役者さんはじめて拝見したのですが、動けるし芝居もしっかりしていてよかったです!
今回初参加勢の役者さんのなかでは、個人的には一番安定感はあったと思います。
 
ただ、事前の懸念通り霧丸にした意味とは……という感じだなぁ~……。
いや霧丸にならざるおえない理由もわかるし、やりたいこと・意図もわかるんだけど……。
 
戯曲読む限りでは復讐者という立ち位置なんだろうけど、数々のメタファーや関係性の類似・因果の回収が飛び交う髑髏城で、ここにきて復讐からの解放、がテーマになっても、あまり明確に見えてこないんですよね。
というかそれ、鳥の捨が遠回しにやっちゃってるしなー……というのもあり、私個人にとっては新鮮味には欠けてました。(これは髑髏全部観てるからだと思うけど)
動けてしまうことが裏目に出て、捨が頑なに霧丸を守るのも(また、霧丸が都度守られるような状況に置かれてしまうことも)違和感出てしまったのがまた難しいな……と感じました。重ねて言うのですが役者さんは本当にきっちりとこなしていたのでなおさら。
 
あくまで捨之介と沙霧は「救った相手に救われる」という対等の関係性だったんですが、それが男性同士になることによって兄貴と子分じみてしまい、結果的に「救い救われ」の関係性が薄れたのも、かなり痛かったと思います。かといって中の人の年齢は大して離れていないのでやや違和感あり、、という…この点はどうしても役者の年齢的に、下弦のほうがナチュラルになってきそう。
男性同士になったせいかホ…に見えないように、情熱的なセリフを取り締まられちゃったのも痛い…。
霧丸がぼやけてしまうことによって、捨之介の輪郭もだいぶぼやけるので、結果的に捨陣営はやや精彩を欠いた形になってしまいがちと感じました。
 
どういう立ち位置にすればよかったんだろう…
銀さんと新八みたいな感じがよかったんですかね

霧「ってオイイイイイイイ!駆け込み先色里かよォオオオオ!」
捨「おい何はしゃいでんだよ霧っつあん 男の駆け込み先はいつだって女の懐の中よ…おっいいケツ」
霧「アンタはアンタで何しにきたんですかァアアア!!??」
 
ないなって思ったし無理って思ったしイヤすぎるわって思った。やっぱり年齢差が開いてないの痛い気がするなあ。
 
あっ!ただ、沙霧と捨の百人斬りは私の夢だったので、男になったとはいえそれがかなったのはうれしかった。本当にものすごく動けるので、見ていて連携プレーが気持ち良いの!!良かったなぁ……
 
今日近くの席から見たら表情がとてもよかった!
台詞だけ見ると棘のある言葉や行動が目だってしまうので、近くの席で見ることによってかなりイメージが変わるなぁ、もったいないな…と感じちゃいました。近くでみるとかなり表情での演技・苦悩や怒りや喜びころころ変わってて、なんかそこに沙霧に面影を見て……ちょいロス覚えた……。霧丸くんのこと好きになっても沙霧ロスが晴れるわけじゃないんですよ!
 
霧丸が男になったことのメリットとして「地の男」の捨之介と「土の民」の霧丸が協力しあって、ニコイチで天魔を倒す感があるのがいいなと思いました。「天魔王を殺す」ために動いていた彼が「捨之介を助ける」ために城へ行くという変化も、「変われなかった」という色合いがシーズン中でも特に色濃い月蘭・月天と合わせて見るとかなり救われた気持ちになる。
これが主流になっちゃったら寂しいけど、今回の捨之介との相性としては今回の霧丸も良いのかなーと感じるようになってきました。ウウウすみません沙霧ロスを引きずっていて……。
 
しかしやっぱり……霧丸のほうが捨より強そう問題は深刻だと思う…笑
 
■兵庫
ワカドクロを見て予習してくれた感がする!!!(気の所為かもしれない)
顔…小さいですね…(3人目)
とても器用にこなしてくださっていた印象です。霧丸同様安定感があった。やっぱりテンションが高くて若い兵庫って、いるだけで舞台が華やぎますね。前回がちょっと異色の、すん…とした兵庫だったので、こっちもこっちで差異が楽しめて嬉しいです。
 
難点としては、役者の年齢に開きもないせいか、霧丸と立ち位置がかぶってしまいがちかな〜と感じました。
極楽との年の差をものともしないスタイルにも、ま、まじで〜!?wwwwwって感じ。でもここまで思い切ってると、私としてはすんなり飲み込めるな。
 
最後カテコで、絶対に極楽のお衣装の裾を持って出ていってくれるのがかわいくてかわいくてかわいかった……あそこを見て「え〜完全にアリ 今回の兵極アリアリのアリ〜」って頭どろどろになっちゃったよね。
 
 
■極楽
聖子さんの極楽をこの目で拝める日が来るとは思っておりませんでした…!!!!!!!!
 
蘭や娘たちを自分の我が子のように、お母さんのように接して守っていこうとしている姿が、これまでにはない極楽像でよかったなぁ。極楽太夫、というよりほっとする実家のカーチャン感が出ていますが、でも髑髏においてはそういう場所こそ「極楽」かもしれないよね。
 
蘭とは恋仲ではありませんでしたが、まるで親子のようだった点が逆に、二人の別離の辛さを演出していたと思います。蘭はきっと極楽が積み重ねたものの結晶だったんだろうし、それが転がり落ちていって悲劇を起こすっていうのは、これまで極楽がしてきたことへの否定にもなるわけで……。
 
あと、家康を叩かないの新鮮でしたね。歳を重ねた極楽だからこそ踏みとどまれるというか。蘭のことも「好きにおやり」って気持ちがどっかにあったのかなと思います。でもその結果娘のように思ってた子を息子に思ってた子が殺していくという事態になったわけで、もうやりきれないし死んでしまいたいよな…って思う。
なんかもーーーーーーーーーーーーーーー ほんとに辛かった……。
 
二回目見て一番「ヤバイ好き」度合いが増したのここだった。
え???めっちゃ良くない??わかってたし知ってたはずだけど改めてめっちゃ良くない?????
聖子さんはいつまでも美しいけど、とはいえこの年代の極楽というのをどうこなされるんだろうという気持ちがなかったわけではなく、でもすごい。この極楽わたしめちゃくちゃ好きだ……。
 
多分月の無界には極楽より美しい娘はいくらでもいて、それは無界の人たちも、極楽本人もわかってるんだと思うんだよね。でもあの明るさと、周りを気遣う心とカーチャン感・安心感はやっぱり唯一無二で、その生き方の美しさを「関東一」と呼んでるんだと思う。「人の器量」で全てを図る里だもん。若さ・見た目の美しさだけで評価されないのは女たちも同じなんだ。
兵庫が極楽を好きになるのは無理があるんじゃ、と思ってたんですけどこの極楽を見たうえで、兵庫が「日ノ本一のきれいな背中だ」って言うののを聞いて、ああもう異論ない。納得できる。って腑に落ちた。兵庫は極楽が「背負っているもの」に惚れたんだ。極楽太夫がこの里を背負って立ってそれでも強く笑っているところにどうしようもなく惚れてしまったんだな、と。
 
あともう一箇所好きだな、って思ったの。蘭の呼び方。無界襲撃の時も「蘭兵衛」と呼んで次には「蘭兵衛さん」と問い直すじゃない。「蘭兵衛」は彼の母親みたいな気持ちで呼んでるんだろうし、「蘭兵衛さん」は一緒に無界の里を作ってきた仲間として呼んでるんだろうし、蘭に対しての二つの側面を使い分けて、どっちでもいいから戻ってきてと祈るような極楽はとてもつらかった。本当に辛いよ。この極楽はそりゃ死んじゃおうって思うよ。だからこそ、その極楽に「あんたを追い越す」とまでの遠い未来を語った兵庫がピッタリなの、異論ないですよ。
聖子さんの極楽を見るのは三回目(生でははじめて)だけど、月髑髏の極楽が私にとって一番好きな聖子さん極楽になりそう。すごくすごく好き……。
 
 
■渡京
なにその青メッシュ なにそれセクシーすぎない????????
そろばんは残念ながら封印でしたが、覚悟してたより出番普通にあってよかった……。
 
しかし鳥は演劇おじさんチャンピオン祭りだったから違和感なかったけど、月のなかにいるとさすがに「何故この若者のなかに紛れこんで…」って気持ちになってきますね。なんでだろ……若い男の子たちにお蕎麦を振る舞いに着てくれたのかな…????
けっこう上弦は声が似てる人が多かった?ので、そのなかで粟根さんの声聞くと、あまりに特徴的でわかりやすくってありがたかったです。粟根さんのお声本当に好きだな。
 
■生駒
不肖山本カナコさん大好きオタク狂喜乱舞。カナコさんもお声が好き……見た目とのギャップ…。
ていうか太一さんと山本カナコさん絶対舞台で絡むようになってるのなんかめっちゃ嬉しいんですよね。本当に全部絡んでる。
カナコさんの生駒が可愛くて本当に好きなんですけど、だからこそ今回の改変…自分から死んでいく生駒はウウッとなった……。風は天魔王様のためなら虫けらのように死ねる、って女が側近だったんだろうけど、月の生駒はワカの将監みたいな…ちょっと保護者のように思ってたところもあったんじゃないかなー。
なんとなく、月は極楽⇔蘭と天魔⇔生駒が対になっているような気もしました。天魔が望んで殺した生駒と、蘭に望まれて殺した極楽みたいな……。
 
要所要所仲良し要素が多すぎるせいで、殺した時のなんでそんなことすんの感が強かった。太一天は殺して一時間後には生駒〜って声をあげて呼んで、生駒が来ないことに駄々こねてから「あっ殺したんだった」って気づきそうなところがありますよね。
 
■仁平
あのシーン!!!!!!!!!上弦見てて一番会場湧いたと思ったし私もゲキアツだった。
やっぱ鎌は磯平の得意技なので、仁平には鍬で戦ってほしい欲あったんですよね!!!
てっきり今回は兄さかな〜と思ってたので、おっとうだったのにはビックリしました。うんうんでも、もうおっとうって年齢差だよねえ……。
本当に安定感抜群だったので見てて安心できた…。
 
■鴈鉄斎
なんかすごいかわいかった……最近暴れん坊ばっか見てたから…???????????
あんまり害のないタイプの変態でよかった(そうかな??)
鴈鉄斎の出番減っちゃったらやだな〜と心配してたんですが、心配いらないレベルで普通に出番あった。なんでー!!!これならビジュアルにがんてっちゃんも入れてーー!!!!ドンドンドンドン!!!!
 
■狸穴
今回は狸穴の陰いつもより薄めかな?と思ったけど、風が狸穴フューチャー髑髏だったからそう思ったのかもしれない。
いっけいさん!!!舞台でははじめて見たんですけど、当たり前のように馴染みますね。いやほんと…当たり前すぎる当たり前なんだけどね…馴染むっていうかまあ…馴染むどころの話ではないんですけどね…。
いろいろと変動のあったキャラのなかで、狸穴はいつもどおり狸穴だったので安心して見れました。
 
 
全体的には、月は超ワカドクロとなったことによって人物のキャラ立てがやり辛そうだな〜と思っちゃいました。
やっぱり髑髏って最初に見た髑髏にスタンダートを置いてしまうので、見ている側としてもいろいろ気持ちの整理が難しいですね。髑髏見ていると「オタクとして楽しい」と「観劇として楽しい」の二つの感情があって、月は前者としては楽しかった(捨之介周りに関してはオタクとしてしんどみがあったんですが…)のですが、後者としては現時点ではいまひとつかな…と感じたかな。
宛書きではないので、役者さんの肉体・声・動きとキャラをすり合わせる労力がいつもの非ではないと思いました。その他、2.5にあわせる都合かな〜と思うような変更点がちらほらあり、それが違和感を産んでしまっているように見えてしまった部分があったのも否めず、なんとなく商業都合を感じてしまった点は、気のせいであればいいんですが、、どうかな……。
どの役者さんも「髑髏城をやろう」と精一杯頑張ってらっしゃって、だからこそもうちょっと肩の力を抜いてもいいんだよ〜…みたいな気持ちになってくるのかな。演劇体験としては鳥髑髏がほんとうに楽しかったんですが、あれは髑髏城というお庭のうえで役者が好きなお花を持ち寄って植えて、一番目だったやつが優勝!じゃあ俺はラフレシアな!!みたいな…そういう空気が好きだったんだと思います。勿論、それはベテランが多いからできることであって、まして初日近くの今では難しいだろうけど……。
 
やっぱり髑髏城をいっぱい見ちゃうっていいこともあれば悪いことも多いですよね。
どの髑髏城を見るときでも「記憶消してこの髑髏を一番最初に見てみたかった」って気持ちになるな。今回も思った。この髑髏城の七人月は髑髏城の七人月であって、それ以外のなにものでもないはずなので、単品として楽しめるぐらい早く月で脳をじゃぶじゃぶにしたい……。
 
でもねーーーーーーーーーーーやっぱりねーーーーーーーーーーー
沙霧が恋しいよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!笑
 
とはいえ今週末も上弦増やすかと思ってるレベルで堪え性ないし上弦楽しんでます。イエーイ!!!髑髏城楽しいーー!!!!!!!!私はDDD(髑髏城 どれでも 大好き)〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!
 
↑↑↑
 
宣言通り増やしました!!!!堪え性ないです!!!!次は週末に下弦だよ(^_-)-☆
正直上弦髑髏くん荒削りでハラハラするんですけど、めっちゃエモいんですよね。私が髑髏城を好きなのはやっぱり「エモい」からなんですよ。演出の好きさとか話の作りとか完成度とか、そういうものを重視するならもっと他のいのうえ歌舞伎でいいなって思う。髑髏城はあっちを立てるとこっちが立たない厄介な演目で、結局どこかはほころぶし歪になるんですよね。
でもそこが好きで、なので上弦髑髏の正体不明のエモさが刺さってるところありますね……。
 
上弦捨天蘭全員「純すぎて危うい」という空気感なので、なんかちょっとしたハラハラ感すら胃がキリキリする圧迫感になってくる。これは上弦独特のカラーになっている気がします。いや、覚えさせちゃいけないハラハラ感もだいぶ…あるし、それはなんとか…どうにかして欲しいんですけど……でもこの危うさがあるうちにしか出せないものもあるって私知ってるよ……。
 
局私は髑髏っていうかいのうえ歌舞伎に漂う「変わらないものは変わらない」という清々しいほどの虚しさが好きなんで、くるしいし辛いけど天魔と蘭が清々しいほど「変わらない」まま死んでいき、それによって捨之介が敗北を喫してしまうという月髑髏の構造は……すごく好きになってきちゃいましたよ……。(ちなみに下弦は役者の肉体・年齢とキャラが上弦よりも脚本に寄り添っていそうなので、物語の再現という面でとても楽しみにしています)
 
でもね でもねーー 衣装はどうにかしてほしいよ!!!!!wwwwwwwwwwwww
前回は遠かったからあんまり気にならんかったけど、近くで見るとマジ!?ってなる衣装けっこうあったよ!!!!この際はあとはいいんだけど蘭兵衛さんの一着目だけはもうどうにかしてww兵庫と並ぶとガチャガチャしすぎて柄シャツの派手さで戦う工業高校のヤンキーだから!!!!!
 
あとこれ下弦はどうかわからないけど、やっぱ年齢差はもうちょっとバラけた方がいいと思います。年齢差があんまりない人たちが並んじゃうと髑髏城の持ってるいろんな出自の人々が〜…感が薄れてきちゃうんだなあ。上弦は声が似てる人も多くて「えっ今誰喋った?」みたいになりがち。ステアラの音響良くないからなおのこと。初日とか「えっ今の三浦くんしゃべった?太一さん?」ってなってたもん。さすがにそれは私の耳が悪い。はい。すみませんでした。
 
いやーーー
髑髏城楽しい……髑髏城楽しくない?
髑髏城って楽しい……すごい……足りない…足りないなら足せばいいって天魔王様がいってた……